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渡辺茂 氏(わたなべしげる)

作曲家[日本]

2002年 8月2日 死去享年91歳

渡辺 茂夫(わたなべ しげお、1941年6月26日 - 1999年8月15日)は少年時代に戦後復興期の日本で活躍したヴァイオリニスト。
いわゆる伝説的な音楽的神童のひとり。
生い立ち 東京生まれ。
音楽家一家に生まれ、茂夫の生母・鈴木満枝はヴァイオリニストだった。
4歳より、母方の叔父の渡辺季彦が経営する音楽教室(渡辺ヴァイオリン・スタジオ)でヴァイオリンを学び始める。
その翌年、両親の離婚にともない、そのまま渡辺家の養子となった。
天才少年の誕生 1948年(7歳)に芝白金小学校に入学するが、早くもこの年に、巌本真理より音楽的才能を絶賛され、12月に最初のリサイタルを、翌年以降も毎年1回の定例コンサートを行う。
また、1949年にはヴァイオリンを弾く少年役として映画「異国の丘」に出演している。
早くも創作面にも関心を示し、音楽理論を石桁真礼生に師事しながら作曲活動や詩作にも着手し、小学校の最終年次にヴァイオリン協奏曲、オペラ、ヴァイオリン・ソナタを作曲。

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