姉小路 公知(あねがこうじ きんとも / きんさと)は、江戸時代後期の公家。姉小路公前の子。官位は正四位下・右近衛権少将。朔平門外の変で暗殺された。維新後に生前の功により正二位を追贈された。
姉小路公知が亡くなってから、161年と22日が経過しました。(58827日)