鼎春嶽(かなえしゅんがく)
絵師、篆刻家[日本]
(文化8年8月13日没)
1811年 9月30日 死去享年46歳
鼎春嶽(かなえ しゅんがく、 明和3年(1766年) – 文化8年8月13日(1811年9月30日))は、江戸時代中期の日本の南画・篆刻家である。
名は元、字を世宝、浪華の人。
関連作品
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タイトル 知識ゼロからの日本絵画入門
種別 単行本著者 - 安河内眞美
出版社 幻冬舎ページ数 発売日 新品価格 ¥1,430中古商品 ¥1より
鼎春嶽が亡くなってから、211年と363日が経過しました。(77431日)