大橋重保(おおはししげやす)
幕臣、書家[日本]
(正保2年2月4日死去)
1645年 3月1日 死去享年64歳
大橋 重保(おおはし しげやす)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将、書家。
龍慶の号で知られる。
右筆として豊臣秀頼や徳川将軍家に仕えた。
大橋流開祖大橋重政の父で、自身も能書家として知られた。
関連作品
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タイトル 書家101 (ハンドブック・シリーズ)
種別 単行本著者 - 石川九楊
- 加藤堆繋
出版社 新書館ページ数 発売日 新品価格 ¥542中古商品 ¥542より
大橋重保が亡くなってから、378年と282日が経過しました。(138347日)