荒木 寅三郎(あらき とらさぶろう 1866年11月23日(慶応2年10月17日)- 1942年(昭和17年)1月28日)は、日本の医学者。京都帝国大学総長、学習院長や枢密顧問官を歴任する。
荒木寅三郎が亡くなってから、82年と89日が経過しました。(30040日)