南部 利義(なんぶ としとも)は、江戸時代後期の大名。陸奥国盛岡藩の第13代藩主。官位は正四位・甲斐守。諱は藩主時代には信侯、利道であり、隠居後に利義と改名した。
南部利義が亡くなってから、135年と209日が経過しました。(49518日)