濱田庄司(はまだしょうじ)
陶芸家[日本]
1978年 1月5日 死去享年85歳
濱田 庄司(はまだ しょうじ、1894年(明治27年)12月9日 - 1978年(昭和53年)1月5日、本名象二)は、主に昭和に活躍した日本の陶芸家。
民藝運動の中心的な活動家の一人であり、栃木県益子町に定住し、益子焼の中興の祖となった。
長男の濱田琉司は毎日新聞社記者。
次男の濱田晋作、三男の濱田篤哉、孫(晋作の次男)の濱田友緒はいずれも陶芸家、四男の濱田能生は硝子工芸家。
関連作品
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タイトル 無盡蔵 (講談社文芸文庫)
種別 文庫著者 - 濱田庄司
出版社 講談社ページ数 発売日 新品価格 ¥769中古商品 ¥769より -
タイトル 柳宗悦・河井寛次郎・濱田庄司の民芸なくらし (SQ選書05)
種別 単行本(ソフトカバー)著者 - 丸山茂樹
出版社 社会評論社ページ数 発売日 新品価格 ¥1,980中古商品 ¥2,257より
濱田庄司が亡くなってから、46年と83日が経過しました。(16885日)