恒松制治 氏(つねまつせいじ)
経済学者、政治家[日本]
(元独協大学長)
2011年 7月23日 死去肺炎享年89歳
恒松 制治(つねまつ せいじ、1923年(大正12年)1月21日 - 2011年(平成23年)7月23日)は、日本の経済学者、政治家。
島根県知事(3期)。
第5代獨協大学学長。
連邦制・道州制を提唱。
戦国武将で尼子氏の家臣・立原久綱の後裔にあたる。
恒松 制治氏(つねまつ・せいじ=元島根県知事、元独協大学長)7月23日、肺炎のため死去、88歳。島根県出身。葬儀は近親者のみで行われた。喪主は長男伸治(しんじ)氏。1975年から87年まで島根県知事を3期、92年から93年まで独協大学長を務めた。(2011/08/01-12:16)
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