大石主税(おおいしちから)
赤穂浪士四十七士[日本]
(大石内蔵助の長男、元禄16年2月4日没)
1703年 3月20日 死去切腹享年16歳
大石 良金(おおいし よしかね、元禄元年(1688年) - 元禄16年2月4日(1703年3月20日))は、江戸時代前期の武士。
赤穂浪士四十七士の一人。
幼名は松之丞(まつのじょう)、通称は主税(ちから)。
父は大石良雄。
母はりく。
弟に大石吉之進、大石大三郎。
また妹に大石くうと大石るりがいる。
本姓は藤原氏。
家紋は右二ツ巴。
生涯=
大石主税が亡くなってから、321年と314日が経過しました。(117559日)