高平小五郎(たかひらこごろう)
外交官、男爵[日本]
(日露戦争時の駐米公使)
1926年 11月28日 死去享年73歳
![高平小五郎 - ウィキペディアより引用](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/78/Picture_of_Takahira_Kogoro.jpg/200px-Picture_of_Takahira_Kogoro.jpg)
高平 小五郎(たかひら こごろう、嘉永7年1月1日(1854年1月29日) - 大正15年(1926年)11月28日)は、日本の外交官。
男爵。
貴族院議員等を務めた。
1905年の日露講和会議で小村寿太郎とともに全権委員を務め、1908年には日露戦争後の日米関係を定めた高平・ルート協定を締結した。
推定関連画像
高平小五郎が亡くなってから、97年と242日が経過しました。(35671日)