保川 春貞(やすかわ はるさだ、寛政10年〈1798年〉 - 嘉永2年1月13日〈1849年2月5日〉)は、江戸時代後期の京都の浮世絵師。
保川春貞が亡くなってから、135年と193日が経過しました。(49502日)