モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥールMaurice Quentin de La Tour
画家[フランス]
1788年 2月17日 死去享年85歳

モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール(Maurice Quentin de La Tour, 1704年 - 1788年)は、フランスのロココ期の画家。
パステルを使った肖像画家として有名で、国王はじめ、宮廷人、知識人などを描いた。
『ポンパドゥール侯爵夫人の肖像』は代表作のひとつ。
モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥールが亡くなってから、235年と293日が経過しました。(86127日)