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中里恒子 氏(なかざとつねこ)

作家[日本]

1987年 4月5日 死去享年79歳

 - ウィキペディアより引用

中里 恒子(なかざと つねこ、1909年12月23日 - 1987年4月5日)は、日本の小説家。
神奈川県藤沢市生れ。
横浜紅蘭女学校(現・横浜雙葉学園)を経て、川崎実科高等女学校(現・川崎市立川崎高等学校)卒業。
1928年結婚して佐藤姓となり主婦作家としてデビュー。
1937-38年に『少女の友』に連載した川端康成『乙女の港』の下書きを書いた。
39年「乗合馬車」で芥川賞受賞(女性で初)。
受賞作は、兄たちの国際結婚を描いたもの。
出産の後結核で療養、離婚を経て、娘が米国人と結婚することになり、かつて国際結婚を冷静な目で見ていた中里自身が大きな動揺に襲われるという経験をした。
1974年、老境を描いた『歌枕』で読売文学賞、75年『わが庵』で日本芸術院恩賜賞、79年『誰袖草』で女流文学賞受賞。
『時雨の記』は中年の恋を描いたものとして話題になり、歿後映画化されて再度読まれた。
著書 乗合馬車 小山書店 1939 鵞鳥の花 甲鳥書林 1940 野薔薇 実業之日本社 1940 生きる土地 実業之日本社 1941 常夏 全国書房 1942 海辺の少女 小学館 1943 春の鳥 湘南書房 1947 (新日本少年少女選書) 孔雀 細川書店 1947 夕牡丹 角川書店 1947 生きる土地 講談社 1948 純潔について 池田書店 1950 晩歌 池田書店 1951 若き葡萄 中央公論社 1954 夜の橋 河出書房 1956 天使の季節 文藝春秋新社 1959 鎖 中央公論社 1965 のち文庫 此の世 河出書房新社 1972 閉ざされた海-中納言秀家夫人の生涯 講談社 1972 のち文庫、文芸 ……

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