八木一夫(やぎかずお)
陶芸家[日本]
1979年 2月28日 死去享年62歳

八木 一夫(やぎ かずお、1918年(大正7年)7月4日 - 1979年(昭和54年)2月28日)は日本の陶芸家である。
戦後復興期に前衛陶芸家集団「走泥社」を結成、器としての機能を持たない「オブジェ焼」と呼ばれる作品を発表し、現代陶芸に新分野を確立した。
陶芸家八木一艸の長男。
長男は陶芸家の八木明。
関連作品
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タイトル 刻々の炎
種別 単行本著者 - 八木一夫
出版社 駸々堂出版ページ数 発売日 新品価格 ¥1,500中古商品 ¥1,500より -
品名 懐中の風景 (1976年)
販売者 講談社発売日 新品価格 ¥148 [¥1,172 (89%) off]中古商品 ¥148より
八木一夫が亡くなってから、44年と286日が経過しました。(16357日)