正徳4年生まれ。北村湖元の子。江戸の人。家職の幕府歌学方を継ぎ、法印となった。明和5年5月17日死去。55歳。名は季標。通称は又五郎。編著に「御狩記」、著作に「森の下草」。(参照元・講談社 デジタル版 日本人名大辞典+Plus)
北村春水が亡くなってから、256年と141日が経過しました。(93645日)