赤江瀑 氏(あかえばく)
作家[日本]
2012年 6月8日 死去心不全享年80歳
赤江 瀑(あかえ ばく、本名:長谷川 敬(はせがわ たかし)、1933年4月22日 - 2012年6月8日)は、日本の小説家。
歌舞伎や能などの伝統芸能を題材にした小説や、京都を舞台にした作品を数多く発表。
耽美的、伝奇的な作風で、熱烈な支持者を持つ。
2度候補となった直木賞受賞はならなかったものの、『オイディプスの刃』で第1回角川小説賞、『海峡』『八雲が殺した』で第12回泉鏡花文学賞を受賞している。
赤江 瀑氏(あかえ・ばく、本名長谷川敬=はせがわ・たかし=作家)8日午前、心不全のため山口県下関市長府宮崎町9の22の自宅で死去、79歳。山口県出身。葬儀は故人の遺志で行わない。喪主は弟友紀(とものり)氏。 放送作家を経て、70年「ニジンスキーの手」で小説現代新人賞を受賞しデビュー。芸能や伝統工芸に材を取った耽美(たんび)的な作品で知られ、「オイディプスの刃(やいば)」で角川小説賞、「海峡」「八雲が殺した」で泉鏡花文学賞を受賞。戯曲「夜の藤十郎」なども手掛けた。
赤江瀑さんが亡くなってから、14年と4日が経ちました。(5118日)



