天保2年7月5日生まれ。三河の真宗大谷派安休寺の住職。京都の高倉学寮にまなぶ。明治26年学寮講師。因明を研究し,因明学会を設立した。明治43年2月14日死去。80歳。著作に「因明入正理論疏方隅録」「護法総論」など。(参照元・講談社 デジタル版 日本人名大辞典+Plus)
雲英晃耀が亡くなってから、114年と280日が経過しました。(41919日)