舟越保武 氏(ふなこしやすたけ)
彫刻家[日本]
2002年 2月5日 死去多臓器不全享年91歳

舟越 保武(ふなこし やすたけ、1912年12月7日 - 2002年2月5日)は、日本の彫刻家。
佐藤忠良と共に戦後日本を代表する彫刻家。
新制作協会彫刻部創立会員。
東京藝術大学名誉教授。
文化学院出身。
直彫りによる石彫の第一人者とされる。
画家の妻道子との間に子供6人。
次男の舟越桂や三男の舟越直木も彫刻家として活躍。
娘の末盛千枝子(末盛憲彦の妻)は、児童文学編集者で「すえもりブックス」経営者。
関連作品
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タイトル 舟越保武―まなざしの向こうに
種別 大型本著者 - 舟越保武
出版社 求龍堂ページ数 発売日 新品価格 ¥2,750中古商品 ¥1,250より -
タイトル 巨岩と花びら ほか―舟越保武全随筆集
種別 単行本著者 - 舟越保武
出版社 求龍堂ページ数 発売日 新品価格 ¥5,695中古商品 ¥5,205より
舟越保武さんが亡くなってから、21年と310日が経ちました。(7980日)