クリスティアン・トマジウス(Christian Thomasius、1655年1月1日 - 1728年9月23日)は、ドイツの哲学者、法学者。「ドイツ啓蒙主義の父」と呼ばれる。
クリスティアン・トマジウスが亡くなってから、295年と8日が経過しました。(107757日)