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三好達治 氏(みよしたつじ)

詩人翻訳家[日本]

1964年 4月5日 死去享年65歳

 - ウィキペディアより引用

三好 達治(みよし たつじ、1900年(明治33年)8月23日 - 1964年(昭和39年)4月5日)は大阪府大阪市出身の詩人、翻訳家、文芸評論家。
日蓮宗本山本満寺貫首を務めた三好龍紳は実弟。
大阪市西区西横堀町に父政吉・母タツの長男として生まれた。
家業は印刷業を営んでいたがしだいに没落し、市内で転居を繰り返した。
小学生の頃から病弱で神経衰弱に苦しみ学校は欠席がちだったが、図書館に通い高山樗牛、夏目漱石、徳冨蘆花などを耽読した。
大阪府立市岡中学に入学し、俳句に没頭したほか、「ホトトギス」を購読した。
しかし学費が続かず、2年で中退。
大阪陸軍地方幼年学校を経て陸軍中央幼年学校本科に入学。
1920年陸軍士官学校に入学するも翌年、北海道までに及ぶ大脱走をし退校処分となった。
このころ家業が破産、父親は失踪し、以後大学を出るまで学資は叔母の藤井氏が出してくれた。
1922年、第三高等学校文科丙類に入学。
三高時代はニーチェやツルゲーネフを耽読し、丸山薫の影響で詩作を始める。
第三高等学校卒業後、東京帝国大学文学部仏文科に入学。