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佐久間将監(さくましょうげん)

戦国武将、旗本、茶人[日本]

(諱・真勝、寛永19年10月22日没)

1642年 12月13日 死去享年73歳

 - ウィキペディアより引用

佐久間 実勝(さくま さねかつ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての茶人、旗本。
諱を真勝(さねかつ)・直勝ともいう。
佐久間将監の名で知られる。
茶道・宗可流の開祖。
豊臣秀吉の小姓となり、のちに徳川家康から家光まで三代に仕えた。
慶長9年(1608年)6月22日、従五位下伊予守に叙任。
慶長14年(1609年)、名古屋城築城の普請奉行を務めた。
のちに使番に列せられ、寛永9年(1632年)10月3日、作事奉行となり、同10年(1633年)12月24日に2000石を賜る。
茶人として著名で、茶道を古田織部に師事し、山隠宗可または匿藪斎と号し、晩年に京の大徳寺龍光院内に塔頭寸松庵を建立し、隠居所とした。
前庭一面に小松を植えていたので寸松庵の名があり、この庵で愛蔵した伝紀貫之筆という12枚の色紙は『寸松庵色紙』と称され、平安時代を代表する古筆として名高い。
この色紙は、もと和泉国南宗寺に存したが、実勝が烏丸光広から入手し、1枚ごとにその歌意を描いた金地扇面画を添えて帖に仕立てた。

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