ヴィルヘルム・レントゲンWilhelm Conrad Röntgen
物理学者[ドイツ]
1923年 2月10日 死去がん享年79歳

ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン(Wilhelm Conrad Röntgen、1845年3月27日 – 1923年2月10日)は、ドイツの物理学者。
1895年にX線の発見を報告し、この功績により、1901年、第1回ノーベル物理学賞を受賞した。
ヴィルヘルム・コンラッド・レントゲンと表記されることもある。
関連作品
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タイトル ノーベル賞受賞者人物事典 物理学賞・化学賞
種別 単行本著者 - 東京書籍編集部
出版社 東京書籍ページ数 発売日 新品価格 ¥7,410中古商品 ¥1,000より
ヴィルヘルム・レントゲンが亡くなってから、100年と305日が経過しました。(36830日)