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ブリガム・ヤングBrigham Young

宗教家[アメリカ]

1877年 8月29日 死去享年77歳

ブリガム・ヤング(Brigham Young : 1801年6月1日 - 1877年8月29日)は、アメリカ合衆国の宗教家かつ政治家である。
末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の十二使徒定員会の2代目会長を1838年から1847年までつとめ、1847年から同教会の2代目大管長をつとめた。
また、ソルトレイクシティを設立し、1850年から1858年までユタ準州初代知事をつとめた。
ブリガム・ヤング大学はその功績と栄誉を称えて名付けられた。
ヤングには様々な渾名があり、その中でも最も広く知られたのは「アメリカのモーゼ」(あるいは「現代のモーゼ」、「モルモンのモーゼ」)である。
これは聖書のモーゼに似て、ヤングはその追随者であるモルモン開拓者を率いて砂漠を越えて移動し、彼等が約束の地と見なす所まで導いたからだった。
ヤングはまたその大胆な個性により「神のライオン」とも呼ばれており、教徒からは「ブラザー・ブリガム」と呼ばれるのが普通だった。
しかし、おそらくモルモン教徒以外の者からは最も著名な多重婚推進者として知られているので、ヤングの遺したものについては議論が多い。
また歴史家達からは、黒人教会員の聖職と叙任される権利を無効にしたこと(英語解説)に大いに関与しそれを推進したとされている。
さらに連邦政府に対抗したユタ戦争とマウンテンメドウの虐殺において果たした役割に関して関心が続いている。

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ブリガム・ヤングが亡くなってから、144年と344日が経過しました。(52940日)