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マルクグラーフAndreas Sigismund Marggraf

化学者[ドイツ]

1782年 8月7日 死去享年73歳

ドイツの化学者。薬剤師の子に生まれる。ドイツ各地で当時の最高水準の化学、薬学、冶金(やきん)学を学び、1738年王立プロイセン科学アカデミーの会員、1753年にアカデミーの化学研究所の所長、1760年にアカデミーの物理数学部長となる。フロギストン説に忠実であったが、優れた実験方法を考案して、燃焼によるリンの重量増加の発見など、分析化学の面で多くの業績を残した。また、1747年、甜菜(てんさい)の糖分を抽出し、それがサトウキビの砂糖と同一であることを立証して甜菜糖工業の可能性を示した。(参照元・小学館 日本大百科全書(ニッポニカ))

マルクグラーフが亡くなってから、239年と121日が経過しました。(87416日)

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