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松下正治 氏(まつしたまさはる)

元松下電器<現・パナソニック>社長[日本]

(創業者・松下幸之助の娘婿)

2012年 7月16日 死去老衰享年101歳

松下 正治(まつした まさはる、英語:Masaharu Matsushita, 1912年9月17日 - 2012年7月16日)は、日本の実業家。
パナソニック(旧・松下電器産業)の代表取締役社長、代表取締役会長、代表取締役相談役名誉会長を歴任した。
位階は従三位。
松下幸之助の娘婿。
東京府出身。
2018年現在、同社の歴代社長8人の中で唯一人、関西以外の出身者(他は全て最終学歴まで関西育ち)である。

松下電器産業(現パナソニック)創業者である故松下幸之助氏の娘婿で、2代目の社長を務めた名誉会長の松下正治(まつした・まさはる)氏が16日午前1時46分、老衰のため大阪府守口市の病院で死去した。99歳だった。東京都出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は長男で、副会長の正幸(まさゆき)氏。パナソニックは後日、社葬を開く。 東大法学部卒業後、1935年三井銀行(現三井住友銀行)入行。その後、幸之助氏の一人娘と結婚、婿養子となり、40年松下電器入社。61年社長に就任。77年から会長を23年間務めた。  社長時代は、同社のカラーテレビの国内価格が対米輸出価格より大幅に割高で「二重価格」だと批判され消費者団体による不買運動に発展、対応に苦慮した。 89年に幸之助氏が死去した後は「創業家」として発言力を強め、後継社長らと意見が食い違う場面もあった。

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