昭和22(1947)年、三重県生まれ。東京大学法学部を卒業後、産経新聞社に入社。前橋支局、社会部、特集部などを経て平成3(1991)年から社会部編集委員。平成9(1997)年から論説委員。主として教育問題に携わり、歴史教科書問題や慰安婦問題、大学改革などのテーマに取り組んだ。
石川水穂さんが亡くなってから、2年と170日が経ちました。(901日)