栗山 利章(くりやま としあきら)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての福岡藩士。一般には通称の栗山大膳(だいぜん)の名で知られている。
栗山利章が亡くなってから、372年と105日が経過しました。(135978日)