高橋掬太郎(たかはしきくたろう)
作詞家[日本]
1970年 4月9日 死去享年70歳
高橋 掬太郎(たかはし きくたろう、1901年(明治34年)4月25日 - 1970年(昭和45年)4月9日)は、昭和期の作詞家。
函館日日新聞の記者時代に作詞した『酒は涙か溜息か』が戦前の大ヒットとなった。
位階は従五位。
関連作品
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品名 流行歌三代物語 (1956年)
販売者 学風書院発売日 新品価格 ¥6,000中古商品 ¥6,000より -
品名 日本民謡の旅〈下巻〉西日本篇 (1960年)
販売者 第二書房発売日 新品価格 ¥7,105中古商品 ¥6,925より
高橋掬太郎が亡くなってから、54年と11日が経過しました。(19735日)