筈見恒夫(はずみつねお)
映画評論家[日本]
1958年 6月6日 死去享年51歳
筈見 恒夫(はずみ つねお、1908年(明治41年)12月18日 - 1958年(昭和33年)6月6日)は、日本の映画評論家である。
映画の宣伝マンの傍ら、批評活動をつづけ、途中、映画プロデューサーをつとめたことがある。
23歳のときに脚本家としてもデビューしている。
本名は松本 英一(まつもと えいいち)、サイレント映画の時代に活躍した映画監督の松本英一とは別人である。
関連作品
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タイトル 写真記録 映画百年史 全2巻
種別 大型本著者 - 筈見恒夫
出版社 日本ブックエースページ数 発売日 新品価格 ¥39,600中古商品 ¥53,590より -
タイトル 日本映画論言説大系 第2期(映画のモダニズム期) 現代映画論
種別 単行本著者 - 筈見恒夫
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が亡くなってから、64年と359日が経過しました。(23735日)