エーリヒ・マリア・レマルクErich Maria Remarque
作家[ドイツ→アメリカ]
1970年 9月25日 死去享年73歳
エーリヒ・マリア・レマルク(Erich Maria Remarque, 1898年6月22日 - 1970年9月25日)は、ドイツの小説家。
『西部戦線異状なし』を始めとして、二つの世界大戦と全体主義に翻弄される民衆を一貫して描いた。
本名はエーリヒ・パウル・レマルク(Erich Paul Remark)で、家名の「Remark」をフランス語風の綴りにした「Remarque」に、「Paul」の部分を「Maria」に置き換えてペンネームとしていた。
関連作品
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エーリヒ・マリア・レマルクが亡くなってから、53年と212日が経過しました。(19570日)