ピウス11世Pius PP. XI
ローマ教皇[オーストリア]
1939年 2月10日 死去享年83歳
![ピウス11世 - ウィキペディアより引用](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f9/Pius_XI%2C_by_Nicola_Perscheid_%28retouched%29.jpg/250px-Pius_XI%2C_by_Nicola_Perscheid_%28retouched%29.jpg)
ピウス11世(Pius XI、1857年5月31日 - 1939年2月10日)は、ローマ教皇(在位:1922年2月6日 - 1939年2月10日)、カトリック教会の教皇。
本名はアキッレ・ラッティ(Achille Ratti)。
二つの世界大戦のはざまの時期(戦間期)にあって、19世紀以来とだえていた諸国と教会の関係正常化をはかった。
ピオ11世とも表記される。
推定関連画像
ピウス11世が亡くなってから、85年と168日が経過しました。(31214日)