小沢昭巳 氏(おざわあきみ)
童話作家[日本]
2015年 5月12日 死去大動脈解離享年87歳
小沢 昭巳(おざわ あきみ、1929年6月24日 - 2015年5月12日)は、日本の児童文学作家、教育者。
本姓の読みは「こざわ」。
略歴=
富山県下新川郡朝日町出身。
生後一年で右目を失明。
1949年高岡工業専門学校(現富山大学工学部)卒。
1958年東京大学に内地留学。
富山県伏木小学校、博労小学校、富山県教育研究所、富山県大島小学校校長。
小学校教師の1965年頃、いじめを目撃したことから、壁新聞に「とべないホタル」を書く。
1988年『とべないホタル』を刊行しベストセラーになる。
高岡市万葉歴史館研究員、国立高岡短期大学(現富山大学高岡キャンパス)講師を経て執筆に専念。
1990年高岡市民文化賞、1991年北日本新聞功労賞、1992年富山県功労賞を受賞。
2015年5月12日、大動脈解離のため死去。
著書=
『昔の子ども今の子ども 学校と子どもの歴史』(理論社) 1957年
『さるの嫁っこ』(高梁まもる画、ハート出版) 1990年
『一人ぼっちの狼と七ひきの子ヤギ』(川端順子画、ハート出版) 1990年
『遠ざかる教室 いじめと闘い続けた教員の日々』(講談社) 1994年
『みしま野の白いとり』(みなみかなこ絵、大島町絵本文化振興財団) 1994年
「とべないホタル」=
『とべないホタル』(森寛子画、ハート出版) 1988年
『とべないホタル 2 ホタルたちのふしぎな夜』(大門多美画、ハート出版) 1991年
『『とべないホタル』の悲しみ エッセーで綴る感動童話の原点』(心のホタルをとばす会編、 ……
小沢昭巳さんが亡くなってから、10年と312日が経ちました。(3965日)



