小松 一郎(こまつ いちろう、1951年3月8日 - 2014年6月23日)は、日本の外交官。 長く国際法関係を担当し、外務省欧州局長、国際法局長、駐フランス特命全権大使、内閣法制局長官を歴任。 フランス共和国レジオンドヌール勲章コマンドゥール、正三位、瑞宝大綬章を受章。
小松一郎さんが亡くなってから、9年と270日が経ちました。(3557日)