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マリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマ 氏María Teresa de Borbón-Parma

皇族[スペイン]

(通称 : マリア・テレサ王女)

2020年 3月26日 死去新型コロナウイルス感染症享年88歳

マリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマ - ウィキペディアより引用

マリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマ(スペイン語: María Teresa de Borbón-Parma、1933年7月28日 - 2020年3月26日)は、ブルボン=パルマ家の一員で、スペイン王室の分家の一員だった人物。
カルリスタ運動を支持した君主主義者でありながら社会主義活動家でもあり「赤いプリンセス」の異名で呼ばれることとなった。
スペイン王室から2度除籍されたが、2020年3月現在のスペイン国王であるフェリペ6世の遠戚にあたる。
死去時の日本での報道では「マリア・テレサ王女」などと呼ばれているが、旧パルマ公国の公女(プリンセス)であって、スペイン王女(インファンタ)ではない。

関連作品

  • タイトル
    ヴィジュアル版 スペイン王家の歴史
    種別
    単行本
    著者
    • マリアピラールケラルトデルイエロ
    • 青砥直子
    • 吉田恵
    出版社
    原書房
    ページ数
    発売日
    新品価格
    ¥4,950
    中古商品
    ¥2,495より

マリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマさんが亡くなってから、4年と25日が経ちました。(1486日)

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