金山平三(かなやまへいぞう)
洋画家[日本]
1964年 7月15日 死去享年82歳

金山 平三(かなやま へいぞう,1883年 (明治16年)12月18日 - 1964年 (昭和39年)7月15日)は、大正・昭和期の洋画家である。
1935年(昭和10年)5月の帝国美術院改組問題より画壇から遠ざかったことに起因して「幻の画家」と評されたほか、雪を描いた名画を多く残したことで「雪の画家」とも呼ばれた。
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金山平三が亡くなってから、59年と73日が経過しました。(21623日)