ニコラウス・オットーNikolaus August Otto
発明家[ドイツ]
(4ストロークの内燃機関を発明)
1891年 1月26日 死去享年60歳
ニコラウス・アウグスト・オットー(Nikolaus August Otto, 1832年6月10日 - 1891年1月26日)は、ドイツの発明家。
ピストン室で直接燃料を効率的に燃焼させる初めての内燃機関を発明した。
現在でも4ストロークの概念は「オットーサイクル」という言葉に残されている。
ニコラウス・オットーが亡くなってから、133年と61日が経過しました。(48639日)