浜口陽三 氏(はまぐちようぞう)
版画家[日本]
2000年 12月25日 死去享年92歳

浜口 陽三(はまぐち ようぞう、1909年4月5日 - 2000年12月25日)は、和歌山県有田郡広村(現・有田郡広川町)出身の版画家。
銅版画の一種であるメゾチントを復興し、カラーメゾチント技法の開拓者となった。
同じく版画家の南桂子は妻。
本名は濱口 陽三(はまぐち ようぞう)だが、筆名としては新字体の「浜」を用いていた。
関連作品
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タイトル 浜口陽三 (ポストカードブック PRINTART COLLECTION)
種別 新書著者 - 浜口陽三
出版社 玲風書房ページ数 発売日 新品価格 ¥1,100中古商品 ¥900より -
品名 浜口陽三展図録~静謐なときを刻むメゾチントの巨匠
販売者 西武美術館発売日 新品価格 ¥9,700中古商品 ¥9,700より
浜口陽三さんが亡くなってから、22年と274日が経ちました。(8310日)