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松林宗恵 氏(まつばやししゅうえ)

映画監督[日本]

2009年 8月15日 死去心不全享年90歳

 - ウィキペディアより引用

松林 宗惠(まつばやし しゅうえ、1920年7月7日 - 2009年8月15日)は、日本の映画監督。
元海軍士官で、僧侶でもある。
法名、釈 宗惠(しゃく しゅうえ)。
島根県江津市桜江町(元邑智郡桜江町)の浄土真宗の寺の五男に生まれる。
小学校から井原村満行寺(現・邑智郡邑南町)に移り、中学は広島新庄中学に入学、二年生から広陵中学(現・広陵高校)に転校し広島市へ出た。
1938年卒業後京都へ進み龍谷大学専門部を卒業。
日本大学芸術学部に移り、在学中の1942年に、映画に仏心を注入したいと考え東宝撮影所の助監部に入る。
学部を短縮卒業して海軍第三期兵科予備学生となり、1944年、海軍少尉に任官、部下150名を連れて南支那廈門島の陸戦隊長となる。
戦後復員して東宝に復職。
その後、東宝争議に際し、渡辺邦男、斎藤寅次郎らに従って新東宝に移った。
1952年に上原謙主演の『東京のえくぼ』で初監督。
藤本真澄プロデューサーの東宝復帰に伴い、新東宝を退社して東宝に復帰。
以降は、森繁久彌主演の『社長シリーズ』をはじめとする喜劇や『連合艦隊』をはじめとする戦争映画など、多岐にわたる68本の劇映画を監督した。

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