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昇地三郎 氏(しょうちさぶろう)

教育学者[日本]

(日本初の知的障害児通園施設「しいのみ学園」を設立)

2013年 11月27日 死去心不全享年108歳

旧姓は山本三郎。明治39年北海道釧路市出身。社会福祉法人しいのみ学園創立者にして、現在も現役の園長を務める。正式な表記は「曻地三郎」。 幼少期は虚弱児で、兄たちからもからかわれる有様だったが、母はそんな彼を案じて、まずは「1口入れたら30回噛め」という教育から始めた。そのような教育が彼の健康法の基礎となった。 旧制大学で医学・文学博士号を所持するのは、森鴎外と磤地三郎と言われている。さらに哲学博士号も取得。 二人の脳性まひの息子が、就学機会延期を申し渡されたことをきっかけに、昭和29年にしいのみ学園を設立する。しいのみ学園設立に格闘する日々が映画化され、宇野重吉主演によって社会現象を巻き起こすに至った。 「サブちゃんの十大健康法」は本人によって現在も続けられており、興味をもったアメリカの大学教授までも彼の血液のサンプルから研究成果を発表するほどとなっている。 日本心理学学会の名誉理事に就任し、現在では110歳での国際シンポジウム参加を目標としている。毎日、日本語・ハングル・ロシア語による三ヶ国語での日記も習慣となっており、これも脳の若さを保つ秘訣となっている。 (引用元 Hatena Keyword)

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