宗道臣 氏(そうどうしん)
武術家、少林寺拳法 創始者[日本]
1980年 5月12日 死去享年70歳
宗 道臣(そう どうしん、1911年(明治44年)2月10日 - 1980年(昭和55年)5月12日)は、日本の武道家、思想家、教育者、社会指導者、社会運動家、宗教家。
日本の武道の一つである少林寺拳法の創始者であり、北少林義和門拳第21代正統継承者(事実上の嵩山少林寺少林武術最後の正統継承者)。
姓名は中野 理男(なかの みちお)、中野 道臣(なかの みちおみ)を経て、最終的には宗 道臣を名乗った。
関連作品
-
タイトル 「強さ」とは何か。少林寺拳法創始者・宗道臣70の言葉 (文春新書)
種別 新書著者 - 宗由貴・監修鈴木義孝・構成
出版社 文藝春秋ページ数 発売日 新品価格 ¥792中古商品 ¥1より -
タイトル 少林寺拳法
種別 単行本著者 - 宗道臣
出版社 日貿出版社ページ数 発売日 新品価格 ¥5,540中古商品 ¥6,598より
宗道臣が亡くなってから、43年と342日が経過しました。(16048日)