芸能人・経営者のおくやみ情報

岸本水府(きしもとすいふ)

川柳歌人[日本]

1965年 8月6日 死去享年74歳

 - ウィキペディアより引用

岸本 水府(きしもと すいふ、1892年2月29日 - 1965年8月6日)は、大正・昭和初期の川柳作家、コピーライター。
番傘川柳社会長。
日本文藝家協会会員。
本名・龍郎(たつお)。
三重県に生まれ、大阪府で育った。
1913年に西田当百等とともに番傘川柳社を組織し『番傘』を創刊、のちに編集主幹。
そのかたわら、コピーライターとして福助足袋(現:福助)、壽屋(現:サントリー)、グリコ(現:江崎グリコ)、桃谷順天館等の各社の広告を担当。
グリコでは広告部長を務めた。
豆文広告を発案。
戦前からの関西広告界で大立者だった偉人の一人である。
OSK日本歌劇団・松竹歌劇団のテーマ曲「桜咲く国」の作詞者として知られる。
著書に『母百句』・『川柳手引』等がある。
田辺聖子による評伝『道頓堀の雨に別れて以来なり』があり、田辺は同作で読売文学賞および泉鏡花文学賞を受賞した。
1965年8月6日、大阪市城東病院で胃がんにより死去。

関連作品

「岸本水府」と関連する故人