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勝井三雄 氏(かついみつお)

グラフィックデザイナー[日本]

(国立民族学博物館や文部科学省のシンボルマークなどを手掛けた。)

2019年 8月12日 死去膵臓がん享年89歳

勝井 三雄(かつい みつお、1931年 - )は日本を代表するグラフィックデザイナーの一人。
東京都出身。
1955年、東京教育大学(現筑波大学)卒業。
1956年、味の素に入社。
1961年よりフリー。
武蔵野美術大学教授。
幾何学的なパターンを用いたグラフィックデザインで知られる。
現在JAGDA理事、日本展示学会理事。
名古屋学芸大学デザイン学科特別顧問。
   主な受賞 ニューヨークADC金賞 東京ADC原弘賞 日宣美賞 毎日産業デザイン賞 講談社出版文化賞 通産省デザイン功労者賞 勝見勝賞 芸術選奨文部大臣賞 紫綬褒章受章など。
著書・共著 『世界のグラフィックデザイン 第6巻エディトリアルデザイン』(講談社) 『現代グラフィックデザイン大系 CG編』(講談社) 『現代デザイン事典』(平凡社)など。
主な作品収蔵先 ニューヨーク近代美術館 富山県立近代美術館 宇都宮美術館 サントリー美術館 川崎市市民ミュージアム 武蔵野美術大学美術館・図書館など。

【かついみつお】 グラフィック・デザイナー,アート・ディレクター。東京生れ。1955年東京教育大卒。1970年代初めにコンピューター技術を作品制作に用いるなど,早くから積極的に先端テクノロジーとグラフィック・デザインの接点を探ってきた。レイアウト・スキャナー,パーソナル・コンピューターと表現道具は変わっても,その姿勢は一貫している。1990年代の勝井の仕事に特徴的な,虹色に分解された光の諸相をコンピューターで表現したイメージは,ポスター作品だけでなく,CD-ROMやハイビジョン映像にも展開された。1970年大阪万博の日本政府館〈オルゴラマ〉,科学万博つくば'85の講談社パビリオンのアート・ディレクターを担当。1990年花と緑の博覧会ではシンボルマークを手がけた。装幀,雑誌のデザインも数多く手がけ,《JapaneseDesignASurveySince1950》の装幀で1995年ADC賞・原弘賞を受賞。→関連項目日本宣伝美術協会 (引用元 コトバンク)

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