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下田光造(しもだみつぞう)

医学者・精神科医[日本]

1978年 8月25日 死去享年94歳

下田 光造(しもだ みつぞう、明治18年(1885年)3月14日 - 昭和53年(1978年)8月25日)は、日本の医学者、精神科医。
鳥大・九大名誉教授。
俳号鳥城。
下田の研究は、脳の組織病理、躁鬱(そううつ)病に対する持続睡眠療法の創意などで、国内外にその名を知られた。
鳥大医学部育ての親。
米子市名誉市民。
勲二等旭日重光章。
日本におけるうつ病の病前性格として世界に先駆けて「執着気質(immodithymia)」を発表したことなど、日本の精神医学界に大きな足跡を残した。
また、禅など東洋の文化を精神療法へ広く取り入れるとともに東京大学同門の先輩に当たる森田正馬が始めた森田療法を高く評価し、積極的に治療に組み入れた。
政治家下田勘次の弟。
実業家・政治家田中信義の兄。

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