ミリアム・プレスラー 氏Mirjam Pressler
作家[ドイツ]
2019年 1月16日 死去享年80歳
ミリヤム・プレスラー(Mirjam Pressler、1940年6月18日 - 2019年1月16日)は、ドイツの小説家、翻訳家。
30冊以上の著書を執筆し、ヘブライ語、英語、オランダ語などからの翻訳を300冊以上手掛けた。
『アンネの日記 完全版』(1991年)の編者、ドイツ語版の編訳者としても知られる。
ミリアム・プレスラーとも表記される。
経歴=
1940年、ドイツのダルムシュタットに生まれる。
母親は未婚のユダヤ人で、幼少期は里親に預けられ、その後は孤児院で育った。
フランクフルト・アム・マインの芸術大学(de:Hochschule für Bildende Künste–Städelschule)で絵画、ミュンヘンで語学を学ぶ。
ミュンヘンでさまざまな仕事を経験した後、イスラエルのキブツで1年間生活し、1966年にミュンヘンに戻ると結婚して3人の娘をもうけた。
離婚後、ミュンヘンでタクシー運転手をし、またジーンズショップで働いていた。
シングルマザーで金銭的に困窮していたことから、1980年、39歳のときに、過食症に苦しむ少女を題材にした小説『ビターチョコレート』を執筆したところ賞を受賞し、40万部を売り上げた。
1981年の『だれが石を投げたのか?』はチューリヒ児童文学賞(de:Zürcher Kinderbuchpreis)を受賞した。
そうしてフリーランスの作家、翻訳家として活動していくことになった。
2010年、ドイツ児童文学賞特別賞(作家賞)を受賞する。
2018年12月、ドイツ連邦共和国功労勲章大十字章を受章する。
その10年ほど前から再婚 ……
ミリアム・プレスラーさんが亡くなってから、7年と68日が経ちました。(2625日)



