若松賤子(わかまつしずこ)
教育家、翻訳家[日本]
1896年 2月10日 死去享年33歳
若松 賤子(わかまつ しずこ、1864年4月6日(元治元年3月1日) - 1896年(明治29年)2月10日)は、教育家、翻訳家、作家。
巌本善治の妻。
別名に巌本嘉志子。
バーネットの『小公子』の名訳で知られ、日本で初めて少年少女のためのキリスト教文学を紹介した。
関連作品
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タイトル 忘れ形見
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若松賤子が亡くなってから、127年と40日が経過しました。(46427日)