篠崎小竹(しのざきしょうちく)
儒学者、書家[日本]
(嘉永4年5月8日歿)
1851年 6月7日 死去享年71歳
篠崎 小竹(しのざき しょうちく、天明元年4月14日〈1781年5月7日〉 - 嘉永4年5月8日〈1851年6月7日〉)は、江戸時代後期の日本の儒学者・書家。
本姓は加藤氏。
幼名は金吾、名は弼(たすく)、字は承弼、小竹は号で別号に畏堂・南豊・聶江・退庵・些翁などがある。
通称は長左衛門。
関連作品
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タイトル 浪華詩文稿 上 (上方藝文叢刊 7)
種別 ペーパーバック著者 - 篠崎小竹
出版社 八木書店ページ数 発売日 新品価格 ¥2,199中古商品 ¥2,199より -
タイトル 浪華詩文稿 下 上方藝文叢刊 7
種別 ペーパーバック著者 - 篠崎小竹
出版社 八木書店ページ数 発売日 新品価格 ¥2,199中古商品 ¥2,199より
篠崎小竹が亡くなってから、172年と323日が経過しました。(63146日)