長谷川章 氏(はせがわあきら)
囲碁棋士[日本]
1987年 8月13日 死去享年88歳
長谷川章(はせがわ あきら、1900年(明治33年)1月6日 - 1987年(昭和62年)8月13日)は、大正、昭和時代の囲碁棋士。
東京生まれ、長野敬次郎門下、方円社、日本棋院に所属、名誉八段。
首相杯争奪高段者トーナメント優勝、本因坊戦リーグ4期など。
目外しを得意とし、軽く足早な棋風。
トーチカ戦法やナダレ定石の考案者としても知られる。
1975年から1978年まで日本棋院理事長を務めた後、日本棋院顧問。
関連作品
-
タイトル D.P digital play
種別 大型本著者 - 長谷川章
出版社 コプメ企画ページ数 発売日 新品価格 ¥3,000中古商品 ¥3,000より -
タイトル 妖刀という名の定石 (ゴ・スーパーブックス)
種別 単行本(ソフトカバー)著者 - 長谷川章
出版社 日本棋院ページ数 発売日 新品価格 ¥94中古商品 ¥1より
長谷川章さんが亡くなってから、36年と269日が経ちました。(13418日)