高橋紹運(たかはしじょううん)
戦国武将[日本]
(天正14年7月27日没)
1586年 9月10日 死去戦死享年39歳
高橋 紹運(たかはし じょううん)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。
豊後大友氏の家臣。
吉弘鑑理の子で、立花宗茂の実父にあたる。
紹運は法名であり、初めは吉弘 鎮理(よしひろ しげまさ / しげただ)、のちに大友宗麟の命令で筑後高橋氏の名跡を継ぎ、高橋 鎮種(たかはし しげたね)と称した。
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高橋紹運が亡くなってから、437年と239日が経過しました。(159853日)