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青島幸男 氏

タレント政治屋作家[日本]

(元東京都知事)

2006年 12月20日 死去骨髄異形成症候群享年75歳

青島幸男 - ウィキペディアより引用

青島 幸男(あおしま ゆきお、1932年〈昭和7年〉7月17日 - 2006年〈平成18年〉12月20日)は、日本の作家、作詞家、タレント、俳優、放送作家、映画監督、政治家。
参議院議員(通算5期)、東京都知事(第13代)などを歴任した。
テレビ業界で当初は放送作家として成功し、高度成長期を歌った『スーダラ節』を作詞。
クレージーキャッツはもとより、「若大将シリーズ」などでも映画の主題歌を作詞したり、小説を執筆すれば処女作『人間万事塞翁が丙午』が直木賞を受賞、ドラマ『いじわるばあさん』で主演し国民的キャラクターとして定着するなど、多才の人として知られ、「超マルチタレント」と呼ばれた。
また、タレント政治家として高い人気を誇り、選挙期間中に選挙公報作成、政見放送録画以外の選挙運動を一切やらずに当選し続けたことなどが注目された。
ただ、都知事時代はめぼしい業績を残さなかったことや世界都市博覧会中止以外の公約を反故にしたことにより、そのカリスマ性も薄れ、都知事退任後は国政復帰を目指すも果たせなかった。

あおしまゆきお [生]1932.7.17.東京[没]2006.12.20.東京,江東政治家,作家,俳優。日本橋の仕出し料理の老舗「弁菊」の二男に生まれる。1955年早稲田大学商学部卒業。早稲田大学大学院在学中より放送台本を執筆し,1959年フジテレビ『おとなの漫画』の台本でデビュー,植木等の『スーダラ節』や坂本九の『明日があるさ』などの作詞も手がける。1966年みずから制作・脚本・監督・主演した『鐘』で,カンヌ国際映画祭批評家週間入選。おもにテレビを中心に『泣いてたまるか』『意地悪ばあさん』(主演も兼ねる)などの脚本で,茶の間の人気者となる。1968年参議院選挙の全国区に初当選,以来政見放送と公報以外の選挙運動をせず連続4選。この間,市川房枝の後継として第二院クラブ代表となる。1989年消費税法案の強行採決に抗議して辞任,同年の参議院選挙では落選,1993年に再び参議院議員として復活した。1995年東京都知事選挙に立候補,与野党相乗り候補を相手にほとんど選挙運動らしいことを行なわず,無党派層の支持を集めて当選。しかし官僚組織を前に独自色を出せず,2期目の立候補を断念した。1981年『人間万事塞翁が丙午』で直木賞を受賞。 (引用元 コトバンク)