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山本周五郎 氏(やまもとしゅうごろう)

作家[日本]

1967年 2月14日 死去肝炎と心臓衰弱享年65歳

山本 周五郎(やまもと しゅうごろう、1903年(明治36年)6月22日 - 1967年(昭和42年)2月14日)は、日本の小説家。
本名、清水 三十六(しみず さとむ)。
年譜 1903年(明治36年)6月22日、山梨県北都留郡初狩村(現:大月市初狩町下初狩)に生まれる。
父は清水逸太郎、母は「とく」(旧姓・坂本)。
周五郎は長男(弟の潔、義妹の末子がある。
)。
本籍地は北巨摩郡大草村(韮崎市大草町)で、周五郎は後に自らの出生地を同地と語っている。
実家は武田の遺臣で、北多摩の大草村若尾(現韮崎市大草町若尾)に帰農した御蔵奉行清水大隅守政秀の後裔であろうとの言い伝えもある。
1907年(明治40年)、山梨県では8月21日から降り続いた大雨により明治40年の大水害が発生する。
大水害では甲府盆地東部の笛吹川流域を中心に多大な被害を出し、郡内でも初狩村が壊滅的被害を受け、周五郎の一家は大月駅前に転居していたため難を逃れるが、大水害で祖父の伊三郎、祖母の「さく」、叔父の粂次郎、叔母の「せき」を失っている。

やまもとしゅうごろう [生]1903.6.22.山梨,初狩[没]1967.2.14.横浜小説家。本名,清水三十六(さとむ)。中学中退後,上京して山本質店などに勤めながら『須磨寺附近』(1926),戯曲『法林寺異記』(26)で認められた。以後,少年読物,大衆小説を発表し続け,『日本婦道記』(42~45)を経て『よじょう』(52)にいたり,封建時代の武士の苦衷や庶民の哀歓を描いて独自の境地を開いた。その後『樅ノ木は残った』(54~56),『虚空遍歴』(61~63),『ながい坂』(64~66)などの力作長編を発表。大衆文学の質を高めた功績は大きい。そのほか『赤ひげ診療譚』(58),『青べか物語』(60),『季節のない街』(64)など。 (引用元 コトバンク)